
東北 名誉と仕事運をもたらす六白金星のエネルギーが巡ります。北の八白土星とコンビネーションを組むと一層力を発揮します。ここの通気も良くして、水晶など置くと良いでしょう。ここでの火の取り扱いは控えて下さい。特に11月7日~12月6日にはこの方位を積極的に使用しましょう。
東 知性とスピリチャリティーを司る一白水星の生気が巡ります。通気を良くして下さい。10月8日~11月6日に一輪挿しを飾ると恋愛運がアップすることでしょう。
東南 病気をあらわす二黒土星が巡ります。栓を開いたひょうたんを置いてください。ひょうたんには病気の気を緩和する効果があります。10月8日~11月6日は特にこの方位の使用には注意が必要です。
南 コミュニケーションや争いを司るする七赤金性のエネルギーが巡り南に玄関やバルコニーがある場合は戸締りを厳重に。11月7日~12月6日には特にこの方位での火気の取り扱いに注意してください。
西南 コンビを組んだエネルギーを強める効果のある九紫火星の生気が巡ります。通気を良くして北から来る八白土星のエネルギーとつなげると良いでしょう。ここでの火や尖ったものの取り扱いには注意してください。
西 伝統風水では最も恐れられている五黄土星(死を司る)が巡ります。北との通気を良くして八白土星と組合わせる事によりエネルギーを転換することが出来ます。7月7日~8月7日と9月8日~10月7日は特に要注意。金属製の風鈴やひょうたんが五黄土星のエネルギーを抑えるのに効果的です。ピアノのメロディーもおすすめです。
西北 ロマンスと学問を司る四緑木星が巡ります。7月7日~8月7日と9月8日~10月7日は恋愛運・勉強運アップのチャンスです。西北方位に一輪挿しを飾ってみましょう。
太歳(たいさい) その年の干支が巡る方位を指し、風水ではこの方位を継続的に向いたり、この方位の改装を行ったりすることを戒めています。従ってテレビやPCなどの配置には注意してください。
三殺 干支の合法と散法という考え方から来る方位です。今年の戌は寅・午と会局して火性になります。この火性と相克(互いにやっつける関係)となる水性の方位が三殺です。今年は北になり、この方位に継続して背を向けたりこの方位の改装をすることは避けた方が無難です。
八宅派風水
伝統風水にもいろいろな流派があることは既にお話しました。時の流れによるエネルギーの変化を考慮に入れた最も洗練された玄空派(飛星派)以外にも、時間を考慮に入れないシンプルな流派もあります。
日本において紹介されている伝統風水は、殆どがこの八宅派に準ずるものですが、八宅派は建物をその向きに応じて八種類にカテゴライズしてエネルギーの吉凶を分析します。
また、八宅派では、本命卦(ほんめいけ)という人が生まれつき持つ風水的な方位感応性に着目し、建物と人との相性を重視するところに特徴があります。
■八宅派風水に御興味のある方は、私が以前執筆させて頂いた記事をお読み下さい。上記のアドバイスと合わせて実践して頂く事で、風水によるおおまかな環境バイブレーションの調整が可能です。
■伝統風水による詳細なコンサルティングに御興味のある方はこちらまで。
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